費用について｜労災被害者の方へ｜熊本で労災に強い弁護士

TO VICTIM

労災被害者の方へ

当事務所では、労災事故に関する弁護士費用について、
相談料0円、着手金0円で、解決後に支払われた賠償金の中からお支払いいただく成功報酬制を基本としております。

※下記特記事項の場合を除きます。

示談交渉の場合の成功報酬金
回収額の20％（税込22％） ※但し、最低報酬額20万円（税込22万円）

訴訟の場合の成功報酬金
回収額の20％（税込22％）＋ 30万円（税込33万円）裁判の1期日あたり3万円（税込3万3000円）の日当をいただきます。お支払いは、裁判の期日ごととなりますが、損害賠償金の回収時とすることも可能です。訴訟の難易度などを踏まえ、上記報酬基準ではなく、個別のお見積りとさせていただく場合があります。

訴訟の場合の成功報酬金

回収額の20％（税込22％）＋
30万円（税込33万円）

裁判の1期日あたり3万円（税込3万3000円）の日当をいただきます。お支払いは、裁判の期日ごととなりますが、損害賠償金の回収時とすることも可能です。
訴訟の難易度などを踏まえ、上記報酬基準ではなく、個別のお見積りとさせていただく場合があります。

示談交渉の場合の成功報酬金
増額分の20％（税込22％）＋ 20万円（税込22万円）

訴訟の場合の成功報酬金
増額分の20％（税込22％）＋ 30万円（税込33万円）裁判の1期日あたり3万円（税込3万3000円）の日当をいただきます。お支払いは、裁判の期日ごととなりますが、損害賠償金の回収時とすることも可能です。訴訟の難易度などを踏まえ、上記報酬基準ではなく、個別のお見積りとさせていただく場合があります。

訴訟の場合の成功報酬金

増額分の20％（税込22％）＋
30万円（税込33万円）

※1: 実費(内容証明郵便代、訴訟提起の場合の収入印紙代や郵便切手代など)は別途かかります。見込まれる実費については、相談時にご説明します。
※2: 弁護士会照会・労災保険に対する文書開示請求1件2万円（税込2万2000円）、刑事記録謄写1件1万円（税込1万1000円）（熊本市外の場合は2万円（税込2万2000円））、戸籍・住民票・資格証明等の取得1通1000円（税込1100円）の手数料をいただいております（実費別）。
※3: 着手後、お客様都合の解約の場合は、着手金相当額として10万円（税込11万円）をお支払いいただきます。

後遺障害等級
1～7級（年金）の場合	年金の3年分 × 15％（税込16.5％）＋年金以外の受給額（特別支給金など）× 15％（税込16.5％） ※労災が適用されておらず、弁護士が、会社と交渉して労災保険の申請を行う場合や、会社が労災使用を　拒否している場合は、年金の7年分。
8～14級（一時金）の場合	受給額 × 15％（税込16.5％）※但し、最低報酬額10万円（税込11万円） ※労災が適用されておらず、弁護士が、会社と交渉して労災保険の申請を行う場合や、会社が労災使用を拒否している場合は、10万円（税込11万円）を加算。

1～7級（年金）の場合	年金の3年分× 10％（税込11％）＋年金以外の受給額（特別支給金など）× 10％（税込11％） ※労災が適用されておらず、弁護士が、会社と交渉して労災保険の申請を行う場合や、会社が労災使用を拒否している場合は、年金の7年分。
遺族一時金の場合	受給額 × 10％（税込11％） ※労災が適用されておらず、弁護士が、会社と交渉して労災保険の申請を行う場合や、会社が労災使用を拒否している場合は、10万円（税込11万円）を加算。

特記事項

当事務所では基本的に、労災事故による外傷事案をお取扱いしております。これは、当事務所が外傷における後遺障害等級認定の経験が豊富で、それを強みとしているためです。現在のところ、パワハラやセクハラによる事案はお取扱いしておりませんのでご了承ください。
治療中で後遺障害等級認定の可能性が低いと思われる事案、後遺障害等級が認定されなかった事案、労災以外の原因によって障害が発生した可能性がある事案、損害賠償義務者の資力が乏しく賠償金が実際に回収できる見込みが低いと判断される事案のほか、弁護士の判断により、ご依頼をお受けできないことがあります。また、事案によっては、完全成功報酬制ではなく、個別のお見積りによる着手金・報酬金方式等とさせていただくことがあります。